EURJPY: M15 [[[1]]] Ribbon de Kimaru – M15->D1: ^^^^^, PIdx:9.7 (Well Done), EUR: Middle-Bought, JPY: Strong-Sold, BarCount WhiteRibbon: 64, at 2019.01.18 16:45

1分足チャートですが、メール通知(水色縦棒)からダウントレンドラインブレークの黄色リボン離脱で入ると良い感じでしたね。
美しいチャートには稠密な計算がある – 美しいチャートなら見えるものがある – 導いてくれるその先は
EURJPY: M15 [[[1]]] Ribbon de Kimaru – M15->D1: ^^^^^, PIdx:9.7 (Well Done), EUR: Middle-Bought, JPY: Strong-Sold, BarCount WhiteRibbon: 64, at 2019.01.18 16:45
1分足チャートですが、メール通知(水色縦棒)からダウントレンドラインブレークの黄色リボン離脱で入ると良い感じでしたね。
GBPUSD: M15 [1] Ribbon de Kimaru – M15->D1: ^^^^^, PIdx:5.8 (Raw), GBP: Middle-Sold, USD: Middle-Sold, BarCount WhiteRibbon: 5, at 2019.01.17 18:45
単カッコですが、MTFで全揃いの^^^^^なので、期待できます。
下降トレンドラインを引いて、ローソク足のブレークを確認、2ペアストレングスの白のブレークを確認後、ストップは直近最安値、またはトレンドブロックの下辺、または白リボンを目安にしてエントリー後、ターゲットを待ちます。
リトレース後の反転を確認して入る場合は、5分足チャートにし、黄色リボンを超える足(ピンク楕円)でエントリーします。
AUDUSD: M15 [3] Ribbon de Kimaru – M15->D1: vvvv^, PIdx:6.4 (Well Done), AUD: Middle-Bought, USD: Middle-Bought, BarCount WhiteRibbon: 70, at 2019.01.17 11:30
水平ブレーク後に通知が来て、戻りエントリーで先程決済になりました。
あけましておめでとうございます。
本年も頑張っていきましょう。
EURUSD: M15 [[[2]]] Ribbon de Kimaru – M15->D1: vvvv^, PIdx:23.3 (Well Done), EUR: Strong-Sold, USD: Middle-Bought, BarCount WhiteRibbon: 16, at 2018.12.22 00:30
[[[で、三重カッコです。15分足チャートは、ライムリボンの下です。
5分足チャートです。
トレンドラインを引いて(最初の3本くらいのローソクがその後のトレンドラインの根拠となることが少なくないです。)、黄色リボンのブレークを待ちます。
ピンク丸のところでエントリーです。
青リボンと紫リボンをアップデートしましたので、お手数ですがFXONからインジケータ一式をダウンロードしてください。
ファイル名が異なりますので、従来のテンプレートから、ひとつずつインジケータを置き換えてテンプレートを作り直してくださいm(_ _)m
現在の相場に合わせたリボンにしました。
EURJPY: M15 [[[1]]] Ribbon de Kimaru – M15->D1: vvv^v, PIdx:10.6 (Raw), EUR: Middle-Sold, JPY: Strong-Bought, BarCount WhiteRibbon: 28, at 2018.12.11 08:45
今日のエントリーも、1分足で入ってみます。
15分足チャートです。
若干入りにくいですが、ライムリボンの下なので、強気でいけます。
下方ブレークで、戻り61.8%でTP1です。きれいに抜けました。
EURUSD: M15 [[[1]]] Ribbon de Kimaru – M15->D1: ^^^^^, PIdx:11.4 (Full Power), EUR: Middle-Bought, USD: Strong-Sold, BarCount WhiteRibbon: 168, at 2018.12.10 15:30
の通知メールをもとに、今日は1分足でエントリーしてみたいと思います。
15分足ですと、61.8%戻りで入りますが、1分足でも同様で、トレンドラインを引いてブレークをもとに同様に入ります。
15分通知メールでの1分足エントリー方法として、参考にしてください。
ユーロドルこの場合、上昇トレンドが続いていますが、次の足が伸びる可能性はどうか分かりませんので、1分足で入ってみました。