時間足チャートを変更してもトレードができます。
今回は4時間足でちょうどトレンド転換が行われたようで、ショートエントリーをしました。
10月31日 ポン円ロング エントリー方法解説
10月13日 ポン円ショート
9月28日ニュージー円ロング & 5分足通知メール
昨日は、テスト的に5分足でトレードしました。
NZDJPY: M5 [1] Ribbon de Kimaru – M5->H4: ^^^vv, PIdx:10.2 (Well Done), NZD: Middle-Sold, JPY: Middle-Bought at 2018.09.27 19:30
NZDJPY: M15 [1] Ribbon de Kimaru – M15->D1: ^^^v^, PIdx:15.3 (Well Done), NZD: Middle-Sold, JPY: Middle-Bought at 2018.09.27 20:15
ちょうど、15分足でも45分違いで出ましたので同じブレークです。
15分足で戻り61.8%が届かない場合などに5分足ブレークのほうが見つけやすい時もあります。
エントリー方法は同様ですが、
1.トレンドラインを引きブレークをしたときであるか、
2.キマルブレークがあった方が良い、
3.リボンがパーフェクトオーダーになった後のブレーク、戻りの確認、
4.ブレーク方向への上位足(H1等)での余力の確認、
で行います。
希望者には5分足通知メール(メイン通貨のみ)を配信しますので、ご連絡ください。
9月27日 ユーロ円での通知メール どのタイミングが一番良いか
サーバーサイドでの通知メールのバージョンアップ
9月20日17時30より、サーバーサイドでの通知メールのバージョンアップを行いました。
通知メールタイミング:以前のものより、1足(15分)前に通知するようにしました。
初回ブレークのピークインデックスが(PIDX)が小さいとき、大きくなるまで3足待ちましたが、今回から1足しか待たないことにしました。
その結果最大4足分、手前で通知が来ることになります。
通常、1足手前、または2足手前で来るようになります。
エントリーは必ずプライスアクションを見極めて、エリオット第2波の終わりでエントリーするか、エリオット第5波の後の調整波A, B波が終わった後のC波に乗るようにしてください。
ロンドン時間開始後のストップ刈り対策について
ロンドンタイム開始後の 15:00 – 19:00によく起こる相場の反転時に、ストップ刈りを行って上がったり下がったりするパターンが良くあります。
この時間のトレードを避けるのもいいですが、ブレークから戻り狙いで入ると、ストップ刈りに合うので、あえてタイミングをずらすと、うまくいくことがあります。
反転から、上昇途中で入る方法をお教えします。
15分では入るタイミングが難しいので、サインが来てから、上昇のタイミングを待つために、5分足チャートに変更します。
再度黄色いリボンを抜けたタイミング(○で囲んだ部分)で入るのも良いですし、再度フィボナッチを引い直して戻り61.8%付近で入るのも良いです。